ゲームの思い出

市販ゲームの「レビュー」だとありふれているので、思い出という形でコンパクトにまとめてみようという企画。
ナンセンスネタではないのだが、他に適当な置き場がないのでここに置くことに。

  • あくまで思い出なので、思い出のあるゲームしか書かない。他ページで紹介済みのゲームも基本省略する。
  • ネタバレは抑えるつもりだがそれでも多々出ると思うので注意。プレイした人にしか分からないネタも多数。
  • 台詞、固有名詞はWebでなるべく正しいものを調査して書くが、見つからなければ適当に書くのでそこはご容赦を。
  • 基本はゲーム名50音順だが、シリーズものはこのルールに従わないこともある。
  • ゲーム名の後ろのカッコはプレイに使用した機種とゲームのジャンル。略称は一般的なものに準拠。

    機種:
      FC:ファミコン
      GB:ゲームボーイ
      GBA:ゲームボーイアドバンス
      SFC:スーパーファミコン
      NGP:ネオジオポケット
      PS:プレイステーション
      PS2:プレイステーション2
      PC:パソコン
    ジャンル:
      RPG:ロールプレイングゲーム
      ARPG:アクションロールプレイングゲーム
      ACT:アクションゲーム
      SIM:シミュレーションゲーム
      STG:シューティングゲーム



F-ZERO(SFC、ACT)
F1レース(FC、ACT)
ICO(PS2、ACT)
THE 地球防衛軍(PS、ACT)
THE 地球防衛軍2(PS2、ACT)
ウィザードリィ2(FC、RPG)
ウィザードリィ外伝1(GB、RPG)
サンドラの大冒険(SFC、ACT)
スターフォックス(SFC、STG)
スペランカー(FC、ACT)
聖剣伝説(GB、RPG)
聖剣伝説2(SFC、ARPG)
ドラゴンクエスト(FC、RPG)
ドラゴンクエスト2(FC、RPG)
ドラゴンクエスト3(FC、SFC、RPG)
ドラゴンクエスト4(FC、RPG)
ファイナルファンタジー(FC、RPG)
ファイナルファンタジー2(FC、RPG)
ファイナルファンタジー3(FC、RPG)
ファイナルファンタジー4(SFC、RPG)
ファイナルファンタジー5(SFC、RPG)
ファイナルファンタジー6(SFC、RPG)
ファイナルファンタジー7(PS2、RPG)
ファイナルファンタジー8(PS2、RPG)
ファイナルファンタジー9(PS2、RPG)
ファイナルファンタジー10(PS2、RPG)
ファイナルファンタジータクティクス(PS2、SIM)
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(FC、SIM)
ファイアーエムブレム 紋章の謎(SFC、SIM)
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(SFC、SIM)
ファイアーエムブレム トラキア776(SFC、SIM)
ファイアーエムブレム 封印の剣(GBA、SIM)
ファイアーエムブレム 烈火の剣(GBA、SIM)
ファイアーエムブレム 聖魔の光石(GBA、SIM)
   魔界島(FC、ACT)
魔界塔士Sa・Ga(GB、RPG)
サ・ガ2 秘宝伝説(GB、RPG)
サ・ガ3 時空の覇者(GB、RPG)
モンスターハンターポータブル2ndG(PSP、ACT)
モンスターハンターポータブル3rd(PSP、ACT)
伝説のオウガバトル(SFC、SIM)
伝説のオウガバトル外伝(NGP、SIM)
タクティクスオウガ(SFC、SIM)
ロックマン(FC、ACT)
ロックマン2(FC、ACT)
ロックマン3(FC、ACT)
ロックマン4(FC、ACT)
ロックマンX(SFC、ACT)
ロックマンX2(SFC、ACT)
ロックマンX4(PC、ACT)
ロマンシングサ・ガ3(SFC、RPG)
ロボコップ(FC、ACT)



F-ZERO(SFC、ACT)

  • なんという爽快感。
  • 逆走してダッシュプレートに乗り、ライバル車に正面衝突したらすさまじく弾き飛ばされた。
  • コース外に飛び出ると下の街(?)へと落下していくのが生々しい。
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F1レース(FC、ACT)

  • 敵車にかすっただけで自車だけ大爆発。イライラゲームの元祖みたいな作品。
  • 路肩にある棒みたいなのにかすっても当然大爆発。
  • 自車が大炎上しても何事もなかったかのようにすり抜けていく敵車。
  • とろとろ走ってると後ろから来た車に轢き殺される
  • カーブでやたらスリップ。キュキュキュキュキュ。
  • 5面から始めないと最終面に行けない不可思議な仕様。
  • ハイパーターボ車。
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ICO(PS2、ACT)

  • イコがヨルダを呼ぶ声が「東スポ?」って聞こえる。
  • イコってスペランカーと違って丈夫だなー、と高いところから落としまくる。
  • 高めの場所から落ちたときのイコの「ああう!」って声を聞くたびになんか笑ってしまう。
  • ヨルダが何かに気づいてイコを呼ぶ声がしつこくて画面切り替え。
  • 後ろ向きに跳んでも鎖につかまったりできる、イコの超人的な運動神経。
  • ヨルダをほっとくとたまに右ひじをさするが、あれはイコがいつも無理やり引っ張るから痛めたんだろうと推測。
  • ライトセーバー。
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THE 地球防衛軍(PS、ACT)

  • 地球を守るというより、蟻を殺すゲームに見える。
  • 巨大蟻が生々しい。
  • すごーく遠くを飛んでいる円盤をライフルで撃ち落とし、そんな自分に酔いしれる。
  • すごーく遠くの円盤を撃ち落としたら、その付近の敵が怒って総攻撃を仕掛けてきてあっという間に死亡。
  • バズーカで無駄に建物を破壊しまくる。
  • バズーカを撃ったとたんに一般市民が目の前に走りこんできて、そいつに弾が当たったせいで至近距離で爆発して自爆。
  • 爆風で吹き飛ばされた一般市民が、普通に起き上がってまた逃げていくのを見て釈然としない気持ちになる。
  • 難易度INFERNOがINFERNOすぎる。
  • INFERNOのラスト前ステージがクリアできず、友人との二人プレイで友人がバイクにまたがり運転、私は荷台に飛び乗りそこからスナイパー射撃、という曲芸みたいな戦法で数時間かけてクリアした。
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THE 地球防衛軍2(PS2、ACT)

  • クモに囲まれて絶望する。
  • ペイルウイングが燃料切れで地面に落下し、クモの餌食に。
  • 洞窟のポリゴンの割れ目から蟻やクモの攻撃が降り注いできてやってらんねー気分になる。
  • 機種固定なのにソラス・キングのムービーで処理落ちするのがウケる。
  • INFERNOのクモの攻撃が外道すぎてやる気をなくす。
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ウィザードリィ2(FC、RPG)

  • 『いしのなかにいる!』
  • ラスボスを倒すことができない仕様をいつまでも根に持つ。
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ウィザードリィ外伝1(GB、RPG)

  • 『おおっと テレポーター』
  • 『* おおっと * ○○はうしなわれました!』
  • 『パーティーは いわのなかにとびこんだ ゲームオーバー』
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サンドラの大冒険(SFC、ACT)

  • クイックジャンプ兜割り連撃を決めて一人にやりとする。
  • サンドラのヘッドスライディングがかわいい。
  • ブラックサンドラへの誘惑があちらこちらに。
  • 知恵の試練で挫折感を味わいまくる。
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スターフォックス(SFC、STG)

  • ワイヤーフレームの3Dシューティング、という時代を感じさせる作品。
  • オープニングの出撃時の声が「インビインビインビ」って聞こえる。
  • 敵に追われている仲間を見殺しにしたい衝動に駆られる。特にカエル。
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スペランカー(FC、ACT)

  • クソゲーとしても名高い高難度アクションゲーム。
  • 「これくらいの隙間なら歩いて渡れるよね」→落っこちて死亡。
  • 「これくらいの段差なら飛び降りられるよね」→落下に死亡。
  • 「なんだこの地面のでっぱりは」→つまづいて死亡。
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聖剣伝説(GB、ARPG)

  • 滝からいくら落ちても死なない主人公。
  • いつの間にやらジェマの騎士。意味分からんがジェマの騎士。
  • 『あれェ? あれェ? ヒロインがいない!』
  • 街の人をブラッドソードで斬りまくってHP回復。
  • マトックや鍵がなくなってしまい、ひたすらガイコツやバブルを狩りまくる。
  • シャドウナイトが柱に引っかかるように誘導し、モーニングスターで柱の陰からひたすら殴り続ける。
  • ゴーレムとラスボス第二形態の動きがほぼ同じで微笑ましくなる。
  • HP1&毒状態でセーブしてドツボにはまる。
  • ブリザドの誘導に何度も失敗する。
  • 『わたし ジャンプきのうナシ それ しょうちのうえ』
  • ボガードへの伝言だけはハキハキ話す、ヒロインの母がさりげなくかわいい。
  • エンディングラストのキラリンで泣く。
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聖剣伝説2(SFC、ARPG)

  • 仲間がひたすら役に立たない。あまりによく死ぬので最後は死体のまま放置。
  • 操作キャラをヒロインにしたら案外強かったが、ラスボスは主人公でないと実質倒せないと分かり悲しくなる。
  • でんでん太鼓。
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ドラゴンクエスト(FC、RPG)

  • いつでも前向きな主人公。
  • いつでもタイマン勝負。
  • 最強の敵はメイジキメラ。ラリホーで眠らされたら死ぬまで起きない。
  • 世界を半分もらってみる。
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ドラゴンクエスト2(FC、RPG)

  • 1人のボスを複数人でボコるのがメジャーになったのはここから。
  • あちこちお使いさせられたあげく、仲間になってもちっとも役に立たないサマルトリアの王子。
    しまいには生き返らせるのが面倒で棺おけに入れて放置。
  • パペットマンに遭遇するたび、また踊られると恐怖に怯える。
  • ギガンテスの強さが凶悪すぎる。
  • ベホマ使うなんてひどすぎる。
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ドラゴンクエスト3(FC、SFC、RPG)

  • カンダタ≒父親。
  • カンダタに何度も殺されたせいでシャンパーニの塔の道順を暗記。
  • やまたのおろちに何度も殺されたせいでジパングの洞窟の道順を暗記。
  • バシルーラを食らうたびにコントローラーを投げる。
  • 町の人たちの迷惑など微塵も考えない魔法、ラナルータ。
  • 特に強さを感じないサイ。
  • 「いてつくはどう」を連発しなかったら、実はかなり強敵だったと思う。
  • パンツ一丁の父親を見て目を疑う。
  • SFC版の性格占いの結果がどうにも釈然としない。
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ドラゴンクエスト4(FC、RPG)

  • 3章で「はがねのつるぎ」がなかなか落ちない。数が揃ったら揃ったで、帰り道に嫌ってほど落ちる。
  • ミネア&マーニャの戦闘BGMで燃える。
  • 花畑に落ちている「はねぼうし」を見つけて心の中で泣く。
  • 馬車に引きこもりがちなライアンとブライ。
  • 宿の夢がホラー。
  • アリーナ+キラーピアス=鬼。
  • 初回プレイ2章で、テンペの村に到着したのが夜だったため、疲れきっていたが宿屋に泊まらず、先に村内を巡って夜の会話を聞いておこうとしたら、神父に話しかけたとたん強制的にボス戦になり青ざめた。全滅を覚悟したがスカラ2回が効を奏して全員瀕死で生き延びた。
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ファイナルファンタジー(FC、RPG)

  • パーティーメンバーに個性なんて要らん、という思い切りのいい設定。
  • 最後までポーションとどくけしが必須という、妙にリアルな難易度。
  • ダンジョンに入ればケアル系は速攻で使い切ってしまう。あとはポーションポーションポーション。
  • やたら強いリッチ。
  • 『いどです。なにかありそうでなにもない いどです』
  • 『すんだみずに かおを うつしてみましょう…。まあ きたない! このみずで かおを あらって! あらって!』
  • オープニングの斬新さに驚かされる。
  • ラスボスにあっと驚かされる。
  • 二頭身だった戦闘時のキャラ絵が、クラスチェンジすると七頭身に。全員クラスチェンジするまで見た目が落ち着かない。
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ファイナルファンタジー2(FC、RPG)

  • 戦闘中に使うとどくけしやめぐすりさえ失敗することがある、嫌なリアルさ。
  • うっかり話しかけてしまった帝国軍兵士に全員あっさり斬殺される。
  • 宝箱から出てきたヒルギガースに全員あっさり撲殺される。
  • 「つめたがい」とは何なのかいまだに分からない。
  • 敵8匹が順番に全体魔法を使ってきて、エフェクトの長さにうんざりする。
  • 街が空爆されてほとんどの人が死んだというのに、BGMはのんびりなまま、建物はすべて無事。街の人のセリフも『みんなしんじゃったよー』とどこかお気楽で感情移入に困難を感じる。
  • 『おれ どうぶつの ことば わかる』に軽く驚く。
  • サイヤ人戦法。
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ファイナルファンタジー3(FC、RPG)

  • 1と同様、極端なまでに無視されたパーティメンバーの個性。
  • ドーガ&ウネ戦にて、二人のあまりに人間離れした姿にしばらくプレイの手が止まる。
    そんな世界観なのだと無理やり納得するも、二人と同じ師を持つザンデが普通に人の姿で出てきてまたひとしきり悩まされる。
  • 浮遊大陸を出たとき、井の中の蛙という言葉を思い出す。
  • ひょこひょこ後ろをついてくるNPCがかわいい。
  • ひょこひょこ後ろをついてくる影があからさまに怪しい。
  • 2ヘッドドラゴンが鬼。
  • ガルーダ戦で全員竜騎士にして、ガルーダを倒したら全員元のジョブに戻す。二度と竜騎士の出番なし。
  • 使った記憶すらない吟遊詩人、風水士、バイキング。
  • オーディン戦での、斬鉄剣のエフェクトのグリグリ感。
  • 黒バハムートとか白バハムートとか。
  • 斬鉄剣に失敗して速攻で姿をくらます召喚オーディン。
  • シャカシャカシャカシャカシャカシャカ 32かいヒット!
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ファイナルファンタジー4(SFC、RPG)

  • 数少ないドット絵パターンでよくもこれだけ、と感心してしまう各キャラの感情表現。
  • 名言が多すぎる。
  • 『いいですとも!』
  • 『だいじょうぶだ・・・・おれはしょうきにもどった!』
  • 『このいのち すべてをMPにかえて きさまを・・・・たおす!』
      →RPGキャラが「MP」というゲーム用語をはっきり口にするゲームは案外珍しい気がする。
  • 『グ・・・・パァー!』は掴んでいたグーの手を離してパーになったのだと推測。
  • 『みんな!ゆうきを!』おまえがいうな。
  • サハギンを倒しただけで大喜びのギルバート。
  • HP高いのにやわらかすぎて長所台無しのヤン、その長所をとっぱらった感じのやわらかエッジ。
  • 後半のリディアの凶悪な攻撃力。
  • 手だけでもそもそ動くゴルベーザ。
  • 一番お世話になった魔法がバイオ、トード、ミニマム。
  • へんげのつえで敵をひたすら豚に。
  • いくら狩ってもしっぽが落ちない。
  • 『その にんげんの! いかりってモンを・・・・みせてやるぜえ!』
    の勢いで突然覚える「すいとん」と「らいじん」が語感からしてすでに微妙
  • かっこよく助けに来たのに速攻でやられてしまうリディア。
  • ゼムスマインドを倒してみたくなったのに。
    1戦目:セシルが混乱させられてテレポを唱え、強制逃走。
    2戦目:ローザが混乱させられてテレポを唱え、強制逃走。
    3戦目:こんどこそ撃破を、と気分を高めるも、またもセシルが混乱テレポ。
  • シドがなぜ爆弾だけ落とさず、自分ごと落っこちたのか理解できない。
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ファイナルファンタジー5(SFC、RPG)

  • 「ちょうごう」「あおまほう」など工夫し放題のグッジョブなバトルシステム。
  • 『バッツ「ガラフ死ぬな 「ケアルガ」!
    レナ「お願い「レイズ」!!
    ファリス「目をさませ!「フェニックスのお」「エリクサー」!!』
      →ここであれ使えばいいのに、というRPGにありがちなツッコミを未然に防いだ画期的なシーン。
  • 全員レベル20に達する頃、レベル5デスを使うザコ敵が初登場して即全滅。
  • 街の人の忠告を無視して砂漠に入り、アクアブレスで即全滅。
  • うっかり神竜が入った宝箱を開けてしまい、一瞬で全滅。
  • 『カメェェェッー!』をずっとギードの雄たけびだと思ってた。
  • 『エリクサーちょうだい!』で何本も飲まれる。
  • 弱いサンダーごときで術を解除されてしまうエクスデス。
  • 「ファファファ」という不自然すぎる笑い方。
  • その「ファファファ」をさりげなくパクっているギルガメッシュ。
  • 感動的なシーンをよそに、ひたすら源氏グッズを盗もうと全力を注ぐ。
  • 言葉の意味はよく分からないが、語感でおびえさせられる「くろのしょうげき」。
  • 「運河の魔物は女しか狙わない」というきわどい伏線。
  • ガラフとゼザが背中合わせで戦う、ドット絵なのに熱いイベントシーン。
  • 石像に金の針を使いまくってレベル上げ。
  • バッツの故郷のBGMが泣ける。
  • オルゴールの曲とその回想シーンがまた泣ける。
  • ビッグブリッジのBGMに燃える。
  • 戦うことのなかった、赤いマンモスみたいな人。
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ファイナルファンタジー6(SFC、RPG)

  • 心の耳で聴くオペラ。
  • 『私…てっきり大きな熊かと…』
  • フィールド上と戦闘時とでキャラグラフィックが同じという、一般人に分かりにくいウリ。
  • ストーリーが進むごとに、ティナが主人公の座から遠ざけられていく気がする。
  • 巨大なチェーンソーもどきをぶん回す某国王。
  • 「おえかき」がさっぱり成功しない。
  • ガウが戻ってこない
  • 魔大陸での救出手順なんてノーヒントじゃ分からん。
  • 放置していたキャラを最後に使う羽目になって慌てる初回プレイ。
  • 望みどおりの弱点に仕上がるまでひたすらウィークメーカー。
  • コイン絡みのクールなイベント。
  • 耳について離れないケフカの笑い声。
  • 自分なりに精いっぱい魚拾ってきたのに、おじいちゃんに死なれてやるせなくなる。
  • 前作に比べ絵がきれいになったおかげで、かえって茨の下など進める場所が見分けにくくて無駄にうろつく。
  • 初めてのラスボス戦。全員やられてしまったうえに唯一生き残ったマッシュは盲目で瀕死。こりゃだめだーと思いつつ放った「むげんとうぶ」で見事ラスボス撃沈。期せずしてドラマチックな終わり方に。
  • エンディングの、各キャラに関係するアクセサリーをセピア色で登場させていくクールな演出。
  • エンディングのセッツァーの台詞がいまだに理解できない。
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ファイナルファンタジー7(PS2、RPG)

  • 『クックック・・・黒マテリア』
  • ユフィを仲間にするのに5回失敗(セーブポイントにハメられ、2択の選択肢x5のうち4つ外す)
  • イルカジャンプがなかなか成功しない。
  • 兵隊の行進にうまく入れない
  • ルーファウスの見送りが上手にできない。このあたりでだんだんミニゲームにイラつき始める。
  • エアリスがレアなドラゴンリストを装備したまま沈んでしまう。
  • マテリア成長なしの装備を変更し忘れ、だいぶ後になって気づいて滅入る。
  • 金庫を開けたらやたら強いボスが出てきて、そこまでのボスとのギャップにおののく。
  • 「左に5歩」と言われて、どの動作を一歩とみなすかで悩み苦しむ。
    そこに追い討ちをかけるようにザコが出まくり、歩数カウントに失敗し続ける。
  • えーそんなとこ登れるのー見た目で区別つかないよー
  • 闘技場に連続挑戦したいがために黙々とバスケットゲームにいそしむ。
  • 属性防御のためにがんばって「ぞくせい」マテリアを育てては増やしていたのに、後半になって「炎、冷気、重力、聖無効」とか「炎吸収」とかいう防具がころころ出てきて萎える。
  • 作り物が犠牲役を買って出ても感動しようがない。
    さらにすぐに2号が出てきて本当にどうでもよくなる。
  • ヴィンセントの最終リミット技をもらったのに、本人が育ってなくて覚えられない。
  • バハムート、改、零式、とエフェクトが派手になりすぎて腹を抱えて笑う。
  • 戦闘終了時に葉巻を吸うシドが小粋。
  • アルテマウェポンが見つからず延々と空を飛び続ける。
  • ラスボス最終形態の最強攻撃のエフェクトが1回あたり2分近くあって、3回ほど食らって眠くなる。
    そもそも木星とか最初の一撃で破壊されたじゃん、と無駄に心の中でツッコミを入れる。
  • 実はCD2枚目のラストがクライマックスだった気がする。
  • ティファの最終リミット技を食らった敵がかわいそうになる。
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ファイナルファンタジー8(PS2、RPG)

  • 『ファイアを5つドローした!』って斬新すぎる。
  • 『トゥリープ様は○体の敵を倒しているのね・・・・・・。ああ、私たちのトゥリープ様の手が汚れていくわ・・・・・・』
  • 「8は恋愛ゲーム」と聞いていたため、「G.F.」を「ガールフレンド」の略だと思い込む。
  • キスティス先生の年齢を計算したら主人公たちとほとんど違わなくて戸惑う。
  • SeeDとそうでないパーティメンバーとの能力差がほとんどない。先生と生徒の差もない。
  • サイファーの言動が小学生並み
  • アーヴァインの登場ムービーに殺意が芽生える。
  • スコール、声出していこうぜー。
  • カードゲームが案外楽しくて本編を忘れかける。
  • 突然月に飛ばされる。
  • 宇宙にいようが洞窟内にいようが、容赦なく振り込まれる給料。
  • ダンジョン探索中に突然給料の音が鳴ってびびる。
  • アンジェロキャノンにおける愛犬のひどい扱い
  • ラグナロク内の敵を甘くみて全滅。おかげで月脱出と宇宙放浪ムービー、宇宙空間ミニゲーム、はぐはぐ、をすべて見直す羽目に。
    んでよせばいいのについドローに熱中しては全滅させられ、結局このセットを4回繰り返す。
    さらに船内の8体目が見つからず、やっと見つけたらその後ろにセーブポイントがあって脱力しまくる。
  • モルボルに勝てない。一度だけ斬鉄剣で勝ったがあんまり嬉しくない。
  • シド校長を初めて見たときはカーネル・サンダースに見えた。
    見慣れてくると安西先生に見えてきた。
    そしてエンディングのムービーでは全然別人に見えて、一瞬誰だか分からなかった。
  • 光が宇宙まで突き抜ける、オーディンよりすごそうなスコールの特殊技。
  • 歌舞伎みたいな斬鉄剣と、衝撃の斬鉄剣返し。
  • ラスボス戦を魔法のみで戦っていたら、エフェクトが長いせいで倒すのに1時間かかった。
  • 一度ラスボスにボロ負けしたあとで初めて精製系アビリティの使い道を知った。
  • ラスボスの意図がよく分からなかったなー、と思いネットで検索したら、激しい考察や議論の痕跡がたくさん見つかり、そんな深い話だったのかと驚く。
    ついでにラグナとスコールの関係も攻略サイトにて知る。そんな情報作中にあっただろうかと首を傾げるも、ローディングの長さにヘコたれて再プレイする気になれない。
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ファイナルファンタジー9(PS2、RPG)

  • ローディングが遅いと聞いていたがPS2で遊んだためか8ほど気にならなかった。
  • オープニング曲が胸に染みてついつい聴き惚れる。
  • 魔の森のボスの全員対象サンダーでいきなり2人殺され、行く末に不安を覚える。
  • 魔の森ごと石化するブランク。
  • 明快すぎてツッコむ余地すらないジタンのアグレッシブさ。
  • スタイナーでいいのかベアトリクス。
  • ネズミのくせにかっこよく見えて仕方ないフライヤ。
  • 使える語彙がとても6才とは思えないエーコ。
  • アレクサンドリアを破壊し、育ての親を死なせ、クレイラを消滅させた召喚獣たちを平気で使役するガーネットの想像を絶するタフネスぶり。
  • ブリ虫の姿しか記憶に残っていないシド王。どんな人だったっけと人に聞かれて答えに窮する。
  • 魔法エフェクト中も容赦なくダメージを与えてくる極悪なステータス異常、毒。
  • 魔法エフェクト中も容赦なく回復してくれる驚異のサポート魔法、リジェネ。
  • 土のガーディアンに冗談半分に「くさいいき」を使ったら、ミニマム効果だけ効いて小さくなった。
  • 沈黙したティアマットのかわいそうなほどの沈黙っぷり。
  • 初めて出会ったヤーンに「かわいー」となるも、和む暇もなくコメットを連発され、本気のバトルを余儀なくされる。なんとか勝利し、この危険な島から急いで脱出しなければと飛空挺に戻ろうとするも、道半ばでヤーンx3と遭遇し絶望する。
  • 「最強の召喚獣バハムート!」という台詞の直後から、本当に最強なのか怪しく思えてくる展開が続く。
  • チョコボの宝掘りが楽しすぎてハマってしまい、ストーリーを忘れかける。
    これではいかんとストーリーを進めたら、霧のせいで地形が分かりづらくなり、とたんに宝探しへの意欲を失う。
  • ガーネットとブラネがあまりにも似ていないので、本当の親子じゃないなと序盤で推測。
    その推測は当たっていたものの、「先日亡くなった姫にそっくり」だったためにガーネットを引き取ったという逸話によって最初の疑問が戻ってきてしまう。
    結局、王様がよほど美形だったか、突然変異の類だろうと自分の中で無理やり結論づける。
  • ひたすら盗みまくっていたら「盗賊のあかし」がすさまじく強くなっていてびびる。
  • カエル取りにさんざん苦戦した末、『ここのカエルを捕まえるのはあまり難しくないアルね』とクイナに発言され軽く殺意を覚える。
  • イプセンの古城でザコ敵相手に全力バトルを強いられる。後に攻略サイトでカラクリを知って「分かるかー!」と声に出さず憤慨。
  • ウォータガを「魔法返し」してクラーケンに大回復される。
  • アースシェイカーを「魔法返し」してリッチに大回復される。
  • バトルシステムの奥深さに驚愕したクジャ戦。
    まずシェルで硬くなったビビがホーリーでかすり傷を負う
    →すぐさま「魔法返し」でホーリーを撃ち返し大ダメージを与える
    →これは勝った、と思ったらクジャが自分にリフレクをかけてからビビにフレア
    →「魔法返し」したフレアがさらにリフレクで反射されてこっちに大ダメージ。
  • 台詞の切れ目が分かりにくく、○ボタンを押してしまい未読の台詞を何度も飛ばしてしまう。
  • ラスボスに気づかれた後でもセーブポイントに戻れる親切設計。
  • アイテムアイコンがFFT風(=タクティクスオウガ風)なところに、開発陣営の裏事情を勘ぐってしまう。
  • ジハードを使ってみて予想通り全滅。
  • ベアトリクスからセイブザクイーンをもぎとろうと、無駄に装備欄で試行錯誤する。
  • クイズを出されるのが怖くて森に入る前に必ずセーブ。
  • 海でも山でも平気で越えてくるくせに、手紙の配達を承ってくれないモグオ。
  • エンディングで号泣。反則級のビビの語りと、歌詞をここで初めて出す演出の上手さ。
  • 何度もなわとび。
  • 何度もチャンバラ。
  • プレイヤーの好奇心や欲望のおかげで、やたらとかけっこが速くなるカバオくん。
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ファイナルファンタジー10(PS2、RPG)

  • 限界突破に燃える。
  • ワッカのボールが強そうに見えない。
  • サブゲームの説明の長さにへこたれる。
  • INT版、戦闘開始時のアーロンの「Pray now」ってセリフが「Play now」に聞こえ、頭の中で「遊べ」と渋い声で翻訳されてそのつど笑う。
  • ムービーが多すぎてかえって感情移入できず、「私、召喚士になれました!」あたりで本気でどうでもよくなる。
  • ええっ今の蝶々、絶対避けてたってばー
  • 雷平原がトラウマ。
  • チョコボレースもトラウマ。
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ファイナルファンタジータクティクス(PS2、SIM)

  • 多くのプレイヤーにその名を記憶されたであろう、反則男ウィーグラフ。
  • 覚える苦労のわりに、敵が使ってきたときほど使える気がしないジャンプ。
  • ルカヴィにいきなり3人ほどカエルにされる絶望的展開。
  • 最初のルカヴィ戦以降、聖石が光り出すたびに嫌な予感に襲われる。
  • 雷神シド禁止、エクスカリバー禁止。
  • システムからストーリー概要から、「タクティクスオウガ」とだぶって見えて仕方ない。
  • ボスの最初の攻撃で5人中4人殺されたときの、なんともいえない絶望感。
  • ガフガリオンからこっそり武器を外しておく。
  • 算術士の成長が遅すぎて先にクリアしてしまう。
  • 「タクティクスオウガ」を先にプレイしていると、アーチャーのあまりの弱体化に泣けてくる。
  • 儲け話をコツコツこなしているうちにストーリーを忘れかける。
  • 内部事情がドロドロなベオルブ家。
  • たった0.5の段差が原因でチャクラのおこぼれに預かれない。
  • 終盤はホーリーの強さだけに頼り続ける。
  • オーランをぜひとも我が軍に。
  • 主人公の軽い冗談で死にかけるムスタディオ。
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ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(FC、SIM)

  • SFC版を先にやっていたため、増援はいずれ止まるものと思いこんでいたら無限に湧いてきた。
    結果、アリティア城内にて武器を使い果たし全滅。
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ファイアーエムブレム 紋章の謎(SFC、SIM)

  • 『ニーナ・・・さ ら ば・・・・・』
  • 『アリティア騎士団・・・ 強い・・・強すぎる・・・』
  • 『貴様・・・おれに 力をかせ・・・』と一人だけやたら殺伐としているオグマ。
  • うっかりシーダを弓兵の攻撃範囲に置いてしまう。
  • 大陸一の弓使いとは名ばかりなジョルジュの、『銀の弓をもって祖国解放の戦いに力をつくします』とわざわざ所持品の名を挙げるどこか得意げな参入時の台詞。
  • ゴードンをレベル20でスナイパーにしようと目論んだときに問われる、プレイヤーの忍耐力。
  • ただでさえ少人数の軍勢を4つに分けて敵本拠地に乗り込むという、マルス軍幕僚の無能さ。
  • ほんの1年前にメディウスを倒したばかりとはとても信じられない、第2部開始時のマルスたちのステータスの低さ。
  • ロレンスに経験値になって頂こうと、説得などせず何ターンもなぶり続ける王子。
  • なんとなく中盤以降出番のなくなるソシアルナイト系。おおむねシリーズに引き継がれるこの流れ。
  • 詐欺の容疑者カシム。
  • だだっこエルレーン。
  • 氷竜神殿までの道のりでやたらともったいをつけてくるチェイニー。
  • 氷竜5匹の大行進にパニくる。
  • 氷竜神殿を超えた頃には、人間の敵兵では物足りなくなっている。
  • 命中率が低すぎていまいち驚異を感じないマフー。
  • 敵となって現れたザガロたちを恐る恐る倒す。殺してもいいと分かってからは何のためらいもなく虐殺する。
    そして勢いあまってロシェまでバッサリやってしまう
  • ほしのオーブを入手したとたん、待ってましたとばかりに主力候補キャラのレベル上げにいそしむ。
  • いのちのオーブを手放したくない。
  • なんとなく顔イラストが脳裏に焼きつくトムスとミシェラン。
  • 一人だけ顔に立体感のないビラク。
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ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(SFC、SIM)

  • 特定の男女キャラを戦場でひたすら隣接させ続けることが求められる、戦術的に厳しいシステム。
    しかもそんなの無視してサクサク進むと後半の難易度が跳ね上がるという呪い。
  • シグルドはエーディンとくっつけるのが無難なとこだろう、と思った直後に強制的に覆される。
  • キャラ同士の直接のアイテム受け渡しが不可、という不自然な仕様。
  • 『強い・固い・遅い』
  • メティオ展開ひどすぎ。
  • 仲間になるか死か、というヨハン&ヨハルヴァにとっての究極の選択。
  • 流星剣強すぎ。
  • 何度もキラキラして敵を滅殺しまくるラクチェ。
  • エンディングでの唐突なフォルセティ発言に混乱。
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ファイアーエムブレム トラキア776(SFC、SIM)

  • 「敵を弱らせて捕獲し、身ぐるみ剥ぐ」勇者軍を完全に追いはぎ集団化した妙にリアルなシステム。
    しかも売っている武器が鉄グッズばかりで、実質追いはぎ強制。
  • 瀕死にした敵に逃げられ、所持品欲しさに戦場を追いかけっこ。
  • 微妙な体格差で捕獲に失敗し、捕獲できるキャラの到着まで敵を囲んでひたすら待機。
  • ぎりぎり生かしておくつもりで攻撃したのに、必殺が出てしまいリセット。
  • サイアスの圧倒的な指揮力で、ただのアーマーナイトが尋常でない強さに。
  • 仲間になるとまったく発揮されないサイアスの指揮力。
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ファイアーエムブレム 封印の剣(GBA、SIM)

  • 初期メンバーがほぼまんま「暗黒竜~」と同じでにやりとする。
  • 眠らされても寝返りで避けまくる、クラリーネの異常な回避性能。
  • 顔に似合わず凶悪な魔力で敵を葬りまくるリリーナ。
  • 盗賊にしておくのがもったいない、チャドの成長率。
  • ラスト直前、ずっとスタメンだったルトガーの能力をほぼすべて上回って登場するカレルに、愛着を取るか性能を取るかで悩まされる。
  • レベル上げだけで竜石の使用回数をほとんど使い切ってしまうファ。
  • 母親の戦闘力を受け継がなかったらしいウォルト。
  • 殺したくないのに向こうから迫ってくるので、やむなくヒュウと追いかけっこさせてたダグラス。
  • がんばって生かしておいたのに仲間になってくれない、つれないゲイル。
  • 神将器を持って参戦してきたヨーデルを見ても「この人誰だっけ」と本気で忘れてる
  • 支援がなかなかつかない。
  • ロイxララムを支援Aまで持っていっても、二人がくっつく気配が微塵も感じられない。
  • 『つ つよすぎる・・・』のセシリアはあの能力値でゼフィールを相手にする時点で無謀すぎる。
  • マムクートはドラゴンキラーよりも魔法で倒した方がはるかに楽だと気づいて脱力する。
  • わらわら涌いてくるベルン竜騎士団。
  • ソードマスターの紙一重避け。
  • ものすごく遠くから届く終盤のバーサク。
  • ハードモードが1面からハードすぎて吹く。
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ファイアーエムブレム 烈火の剣(GBA、SIM)

  • システム、グラフィックスのほとんどが前作の使いまわしという思い切りのよさ。
  • 『ね、あなた・・・死ぬのは、こわい?』ウルスラがホラーすぎる。
  • 前作のクラリーネ並みの活躍を期待してプリシラにアフアのしずくを使ったのに、育ちきらずに終わる。
  • ロードのプライドからか、命中率の数値以上に斧をヒットさせている気がするヘクトル。
  • 何度使っても能力値以上の活躍をしている気がしてならないレベッカ。
  • 「んー必殺出しちゃおうかなーどうしようかなー」と悩んでいるように見える、スナイパーの必殺エフェクト。
  • ワレスの顔を見て数年ぶりにトムスとミシェランの顔が記憶の底からよみがえった。
  • ワレス頼むからじっとしててくれ
  • 前作を思い出に変えてくれる、台詞ばかりが凶暴なカレル。
  • 登場が遅いのに、急速に最凶魔女と化すニノ。
  • 育ててきた魔法使いたちの存在を、最後の最後でほぼチャラにしてくれるアトス。
  • 最後に渡される武器が微妙すぎて、使いどころに悩まされるリン。
  • マシューもジャファルも話し相手を見ない
  • ソーニャの最期にちょこっとだけ同情。
  • ニノxジャファルのエンディングに悲嘆。
  • ゲオルクのトマホークでエリウッドが一撃死して呆然。
  • ロイド、ライナスの悪夢にうなされそうな強さ。
  • 必殺が持ち味なのに必殺の出にくい仕様のジュルメ。
  • ニニアン惨殺。
  • あまりに非道なハードモードのルナ持ち司祭たち。
  • ペガサスごと人間に落下されたら、いくらヘクトルでも無事では済まないと思う。
  • 軍師として話しかけられたときの、なんともいえない間
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ファイアーエムブレム 聖魔の光石(GBA、SIM)

  • 『私、優秀ですから』
  • たった4人で城を攻め落とそうとか言い出す人が、戦上手と呼ばれるのに抵抗を感じる。
  • あっさり一国の帝都を陥落させてしまうエフラムは、ある意味魔王より怖ろしい存在だと思う。
  • アスレイxルーテの支援A会話の、ルーテのあわてっぷり。
  • ロスが中盤からヘタれてどうしようもなくなる。
  • いつも順調にムキムキになってくれるターナ姫。
  • エイリーク、いくらなんでもそこで聖石渡しちゃいかんよ。
  • レナックxドズラの支援会話がまるで漫才。
  • レアアイテムのためにロストン聖騎士団を自殺行為から救おうとして、何度もいらつかされる。
  • とても痛い魔王のげんこつ。
  • おとうさんを一撃で焼き尽くすミルラ
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魔界島(FC、ACT)

  • どこへ行けばいいのかしょっぱなから見当がつかない、ファミコン時代ならではの不親切さ。
  • キャプテン戦で樽を使いきってしまい、画面スクロールで何度もやり直す。
  • 陸でやられてもなぜか水を吹いて死ぬ主人公。
  • ドクロ島のBGMにかぶって聞こえてくる心臓の鼓動音がホラー。
  • オオカミ島のBGMがノリノリ。
  • ラスボスの脈絡のなさ。
  • ボウスのバネフック攻撃の音が癖になる。
  • 地震のあとで地図を見たら、親切な誰かがある島の変化を書き加えてくれている。
  • エンディング直前でジャンプして、エンディングをちょっとだけショートカット。
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魔界塔士Sa・Ga(GB、RPG)

  • 『これも いきもののサガか・・・・』
  • エスパーがパーティにいると戦闘後の能力チェックが欠かせなくなる。
  • ラスボス戦前だというのにエスパーの素早さが5とか。ランダム成長にも程がある。
  • エスパーが戦闘後にモンスターになってたことがあったような。
  • 『しりたがりやは わかじにするぞ』『そうだな。わすれよう』クールな会話。
  • 「ぞくのはちまき」欲しさに「そうちょう」に4回死んでもらう。
  • アシュラがどうしても倒せなくて生まれて初めて攻略本を買ったが、16階以降については「自分の目で確かめよう!」で終わっていた。
  • 『○○は しんでしまった!』という生々しい戦闘時メッセージの羅列。
  • 物騒にも、いつの間にかアイテム欄にある「かくばくだん」。
  • チェーンソーでまっぷたつ。
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サ・ガ2 秘宝伝説(GB、RPG)

  • 『はかったな たいさー』
  • 『わたしは ふじみだ!』いやそういう問題じゃなくて。
  • 人間たちの装備の余り物をメカに適当に装備させていたら、知らぬ間に主力になっている。
  • 主人公をメカやモンスターにしたとき、親子関係の辻褄をどう合わせようかしばし考え込む。
  • 恩師がスライム
  • なぜか家に帰らせてくれない恩師。
  • 前作でいう『しんでしまった!』が『たおれた』に変わっているあたりに、時代の流れと開発サイドの配慮を感じる。
  • ブレイク、デス系の効果音「デーン」が夜中だと結構響く。
  • クリティカルヒットが爽快。
  • アシュラは元ゴブリン
  • 「そうだ! メカに装備させれば何回でも使えるんじゃん」という浅はかな考えでメカに「ガラスのつるぎ」を装備してセーブ後に気づいて泣く。
  • 「グングニルのヤリ」欲しさにオーディンを倒してはリセット。
  • 生々しいアポロンの目玉。
  • はにわ。
  • 『7かい ヒット ○○に 13492のダメージ』
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サ・ガ3 時空の覇者(GB、RPG)

  • 『グヘッ…いかん意識が…』
  • 『あんたなら細胞の欠片からでも再生できるだろ』『もちろんじゃ
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モンスターハンターポータブル2ndG(PSP、ACT)

  • 亜空間タックル。
  • カニの突き上げを避けきれない。
  • 溶岩の上でモンスターに死なれて剥ぎ取れない。
  • しっぽ切るたび海の中に落ちないかひやひやする。
  • ペイントボールの効果が切れて、どこにいるのか分からなくなったディアブロスを散々追い続けた挙句タイムアップ。
  • いいところでオトモの爆弾が飛んできて燃やされる。
  • やっと罠張ったところで敵に逃げられる。
  • 怒ったブタがめんどくさい。
  • 防具が紙
  • え、最強モンスターってランゴスタでしょ?
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モンスターハンターポータブル3rd(PSP、ACT)

  • 村長の謎の言語がときどき「まあそないなこと? ほっほっほっほ」って聞こえる。
  • 上位ドスファンゴの動きが激しすぎる。てかイノシシじゃなくなってる。
  • また恐竜の増援だー
  • 温泉チケットの必要数を見て気が遠くなる。
  • ブナハブラ? ああ、ランゴの劣化版ね。どこにいたっけ?
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伝説のオウガバトル(SFC、SIM)

  • 『極めてなんとするッ! 魔道の果てに何があるッ!』と叫んだサラディンのクラスがリッチ。
  • 『その前に、アナタの首をちょんぎってあげるわね』という未来の聖王妃の発言。
  • 『なんと、そんなに近くまで来ておったとはッ』
  • 聖王になると言われてもピンと来ない、直情径行発言ばかりのトリスタン。
  • エフェクトはオオウケだが、ダメージが笑えないジェミニアタック。
  • ガレスがわらわら出てきて青ざめる。
  • 暗黒のガルフの攻撃が隕石一つきりで拍子抜けする。
  • 揃って操られている天空の三騎士。
  • 『なんてこったいィィ!』『Hey! ヨロシクッ!!』テンション高すぎて和むスルスト。
  • ヒカシュー大将軍が最後のソニックブームで悲しい相打ちフィニッシュ。
  • 「ししゃのつえ」がなかなか手に入らず「ししゃのゆびわ」が余る。
  • アイテムで昼夜を速攻で切り替え、庶民から援助金を搾り取る。
  • 敵全滅時のドロップアイテム目当てに、最強パーティを敵本拠地前に置いてジェノサイド。
  • 初回プレイではやり方が悪くて、拠点を解放してもカオスフレームが下がり続け、長時間かけてクリアした挙句にエンディングで言われた言葉が『あなたは歩むべき道をあやまったのだ』
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伝説のオウガバトル外伝(NPG、SIM)

  • ネオジオポケットという珍しい機種で出された作品。
    しかしなぜオウガシリーズはいちいち違う機種で出すのだろう。
  • 音楽、キャラ絵、システム等ほとんど「伝説のオウガバトル」の使いまわし。
    使いまわしもここまでおおっぴらだといっそ小気味いいが、曲の音質が悪すぎる。
  • 妙に低い命中率。全体魔法が単体攻撃に見えることも多い。
  • 仲間になるのにリーダーになれない、固有キャラプリンセス。
  • ししゃのつえがレアすぎて、ゴエティック止まりの使えないキャラが増産されてしまい途方に暮れる。
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タクティクスオウガ(SFC、SIM)

  • ゲーム史上屈指の嫌な女、主人公の姉カチュア。
  • 裏切りヴァイスくんと、急に高潔ヴァイスくん。
  • カノープスの驚愕の変貌っぷり。
    前作:『階級は必要悪だッ! 階級があるから人は幸せな生活を、明るい未来を望むのだよ』
    本作:『なんだ、ガキじゃないか!?』『このヒゲもじゃマッチョヤローめッ!』
      …たった数年の間に、何が彼をこんなふうに変えてしまったのだろう。
  • 同じく、たった数年で見る影もなくイカつい顔になってしまった聖王。
  • 『それは司祭ブランタら現政権によるプロパガンダですッ!』別に思い出でもないが、難しい言葉を使われたせいで記憶に残ってしまったシスティーナの必死の弁明。
  • 弓が届く範囲が立ち位置によって微妙に違う。それを正確に把握して信じられないところからでも撃ってくる敵。把握しきれてないせいで微妙に届かなかったり、味方を誤射したりする我らがデニム軍。
  • 高所から弓を連発されてひいひい言う。
  • 初登場ステージで唯一のエクソシズムの使い手プレザンス神父が、ゴーストにナイトメアを食らい続けて最後まで寝っぱなし。
  • バイアン先生が無謀にもボスに単身突っ込んでいっては殺され、何度もリセット。
  • 登場シーン限定の、ハボリムの神業的攻撃力。
  • 両手の剣を杖に持ち替え、優秀なペトロクラウド係として活躍する剣聖ハボリム。
  • 誰もいないところに向かって召喚魔法を使ったらどうなるんだろう、という遊び心のせいで術者死亡。
  • アロセールとカノープスのダブル弓が頼りになりすぎる。
  • バイアンをリッチに転生させたら死亡判定に
  • オリビアやカチュアがエンジェルナイトに転生してしまい泣く。
  • ためしに禁呪を使ってみたら主人公まで「うおおぉぉ」。
  • 主人公姉弟の首飾りの有用さに何周かプレイしてからようやく気づく。
  • 竜言語魔法のせいで完全に禁呪の存在感がなくなる。
  • 初プレイ時、フィダック城戦後のカチュアとの会話で、2択x2の2つ目に引っかかりアウト。あの理不尽な選択肢のせいで、前作に引き続き初プレイでバッドエンドを見せられる羽目に。
  • Nルートで敵をあらかた石に変えてしまったハボリムがやることがなくなったので、ターンがきたら何もない地面に石を投げて無駄にターンを消費させ、ついでに他のキャラのレベル上げのためにハボリムに石をぶつけ続けていたら、クリア後に『剣が泣いているのだよ。…そういうことだ』とか言われて離反された。離反されても仕方ないかという気もした
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ロックマン(FC、ACT)

  • ガッツマンステージ最初のカタカタリフトでジャンプのタイミングをミスり、あっという間に奈落の底へ落とされてこのゲームの難易度を知る。
  • エレキマンとあえてロックバスターでやりあうカオスバトル。
  • アイスマンステージで敵の上に乗って渡っていく部分で、ときどき謎のダメージを受けて落下。
  • ビッグアイの攻撃力がエレキマン、アイスマンと同レベル。
  • ワイリーステージ1面ボスの猛攻の前になすすべもなく挫折。後に友人に「全部避けるんだよ」というごくシンプルな対処方法を聞かされ愕然とする。
  • マグネットビームを使いすぎて燃料切れになり、いかんともしがたい状況に陥る。
  • 土下座エンドの伝統の始まり。
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ロックマン2(FC、ACT)

  • 物議を醸したサブタイトル「Dr.ワイリーの謎」。おそらくただのこけおどしだったのだと思う。
  • 一度タイミングを間違うとパターンが変わって渡れなくなる、ヒートマンステージの消える足場。
  • メタルマンが自身の武器2発で昇天。
  • 無闇にアトミックファイヤーを溜めて威力に酔いしれる。
  • アイテム2号の先端まで歩いていってカタカタカタってなる。
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ロックマン3(FC、ACT)

  • 『ワイリーはかせは・・・ だめだ まにあわない!』が何度見ても間に合わないように見えない。
  • 2のボスたちが大きすぎて体当たりを避けられない。
  • 2のボスたち以外にE缶が欲しくなる場面がない。
  • ラスボスにタップスピン失敗して武器エネルギーが瞬時にゼロに。
  • ブルースの口笛の続きを聴くためにエンディングで裏ワザ発動。
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ロックマン4(FC、ACT)

  • 「コサック博士? どうせまた裏にワイリーいるってオチでしょ?」
  • ファラオショットのため撃ちに酔いしれる。
  • 巨大メットール。
  • ワイリーマシンにロックバスターが届かないと思い込み、ラッシュジェットを使って丹念に当て続ける。
  • ワイリーマシン第二形態打倒後、一瞬の隙に上に逃げるワイリーのカプセルにレインフラッシュを打ち込んでハマる。
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ロックマンX(SFC、ACT)

  • 道端に無造作に置いてあるフットパーツカプセル。
  • ダッシュくらい最初からできるようにしといてくれればいいのにと思う。
  • 特殊攻撃で鼻が取れたり、凍ったり。
  • トロッコのスピード感に恍惚となる。
  • 最初に出てくる無敵のVAVA相手の攻撃を避け続ける。
  • 吹っ飛ばされるゼロが気をつけ姿勢。
  • アームパーツ付きでマックスまで溜めたロックバスターの威力があまり実感できない。
  • 壁キック壁キック壁キック
  • ボスの名前が長くて憶えられない。
  • 裏技の波動拳が、入手に手間がかかる割にいまいち使えない。
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ロックマンX2(SFC、ACT)

  • 『やつは・・・ さいごの・・・ ワイ・・ ナン・・・ズの・・・』
  • 一発で決められることが滅多にない、エアーバイクでのハートゲット。
  • わざとゼロのパーツを取り逃して、床パンチの使い手ゼロと戦う。
  • 2回目のバイオレンの『このオレのパワーがつうじぬとは』という謙虚な台詞。
  • 2回目のサーゲスの意味深な捨て台詞。
  • 2回目のアジールの変わり果てた姿。
  • 気持ちよく決まってくれる、アームパーツ入手後のため撃ち。
  • ラスボス最終形態を昇竜拳で一撃撃破するためにタイミングを計り続ける。
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ロックマンX4(PC、ACT)

  • 『ここを通すわけにはいかんのだぁ!』
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ロマンシングサ・ガ3(SFC、RPG)

  • 技を思いついたときの電球マーク。
  • 竜槍スマウグでぐりぐり敵をえぐる妖精。
  • グゥエインを殺るかどうかで真剣に悩む。
  • カタリナを探し続ける。
  • ボス戦、四天王戦のBGMが神。
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ロボコップ(FC、ACT)

  • 「ジョーンズ おまえは クビだ」(ピー)
  • 文字の表示はちんたらしているのに、画面切り替えが速すぎて文章の末尾が読めない。
  • 映画を観た人でないと理解できない、プレイヤー置いてけぼりなエンディング。
  • 銃を撃てない場所で律儀に銃をしまい、素手で敵を殴り倒すロボコップ。しかもジャブが変に速い。
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