お気に入りのマンガ

やっぱり作品名の50音順です。

  • 『グラップラー・刃牙』
    変なキャラばかりの格闘マンガ。
    真面目な話なのだろうけど、読んでるとギャグマンガのような気がしてくる。

  • 『月下の棋士』
    そこまでしなくても……といいたくなる将棋マンガ。

  • 『ザ・シンプソンズ』
    アメリカ産のすんごいブラックなマンガ。
    特に『イッチー&スクラッチー」の黒さはハンパではない。

  • 『シティー・ハンター』
    いくらなんでも、至近距離で銃弾は避けられないでしょ。

  • 『スラムダンク』
    「あきらめたら そこで試合終了だよ」
    安西先生に励まされた人が世界にどれだけいることか。

  • 『ダイの大冒険』
    読んでて恥ずかしくなる正義感ぶりが好き。
    最後はエンディングまでついてて恥ずかしさ倍増。

  • 『はじめの一歩』
    「骨ならいくらでもくれてやる。そのかわりおまえの魂をおれにくれ――!」
    緊張感のある試合シーンとギャグシーンのギャップがすごい。

  • 『Hunter×Hunter』
    ヒソカ……旅団の中では普通に見えた。

  • 『ピンポン』
    才能というものについて考えさせられます。

  • 『ブラック・ジャック』 手塚治虫
    ピノコ……よく考えるとすごいネーミングだ。

  • 『フルーツ・バスケット』
    切ない、でも心がほんわかする物語。
    楽羅さんのノリが素敵。

  • 『Master キートン』
    ギリシャの古代史、最新の銃器、ワインの銘柄、となんでも詳しいキートン。
    彼に知らないことなんてあるのだろうか。

  • 『蟲師』
    圧倒的な世界観と透明度の高い日本風景。アニメ版のほうが好き。

  • 『Monster』
    良質のドラマ。

  • 『幽遊白書』
    桑原くんの忘れられ方は尋常ではない。

  • 『ルパン三世』
    斬鉄剣さえあればもう何もいらない気がする。

  • 『るろうに剣心』
    蒼紫の回天剣舞六連は敵に当たったためしがない。
    そのくせ同志には当てた。奥義のくせに。


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