- 『グラップラー・刃牙』
変なキャラばかりの格闘マンガ。
真面目な話なのだろうけど、読んでるとギャグマンガのような気がしてくる。
- 『月下の棋士』
そこまでしなくても……といいたくなる将棋マンガ。
- 『ザ・シンプソンズ』
アメリカ産のすんごいブラックなマンガ。
特に『イッチー&スクラッチー」の黒さはハンパではない。
- 『シティー・ハンター』
いくらなんでも、至近距離で銃弾は避けられないでしょ。
- 『スラムダンク』
「あきらめたら そこで試合終了だよ」
安西先生に励まされた人が世界にどれだけいることか。
- 『ダイの大冒険』
読んでて恥ずかしくなる正義感ぶりが好き。
最後はエンディングまでついてて恥ずかしさ倍増。
- 『はじめの一歩』
「骨ならいくらでもくれてやる。そのかわりおまえの魂をおれにくれ――!」
緊張感のある試合シーンとギャグシーンのギャップがすごい。
- 『Hunter×Hunter』
ヒソカ……旅団の中では普通に見えた。
- 『ピンポン』
才能というものについて考えさせられます。
- 『ブラック・ジャック』 手塚治虫
ピノコ……よく考えるとすごいネーミングだ。
- 『フルーツ・バスケット』
切ない、でも心がほんわかする物語。
楽羅さんのノリが素敵。
- 『Master キートン』
ギリシャの古代史、最新の銃器、ワインの銘柄、となんでも詳しいキートン。
彼に知らないことなんてあるのだろうか。
- 『蟲師』
圧倒的な世界観と透明度の高い日本風景。アニメ版のほうが好き。
- 『Monster』
良質のドラマ。
- 『幽遊白書』
桑原くんの忘れられ方は尋常ではない。
- 『ルパン三世』
斬鉄剣さえあればもう何もいらない気がする。
- 『るろうに剣心』
蒼紫の回天剣舞六連は敵に当たったためしがない。
そのくせ同志には当てた。奥義のくせに。
|